経王寺について
お経について

写真七妙法蓮華経如来寿量品第十六の解説 『第16章 仏の命の長さについて』

多くの人は、お釈迦さまという人はインドの王様の子供として生まれ、のちに出家し修行し悟りを得て、仏になったと思っていますが、実はそうではなかったのです。お釈迦さまは永遠の命を持っていて、王様の子供として生まれるはるか以前の遠い過去世から、悟りを得た仏として、真理の教えを人々に説き続けてきました。 如来寿量品第十六では、なぜお釈迦さまが永遠の命を持って人々を救い導くのかが説かれています。このお経は偈文になっていて、出だしが「自我得仏来」の句ではじまるので『自我偈』とも呼ばれ、日蓮宗では法華経の中で最も大切な教えとしています。色した七福神像と箱型の宝船を、参詣者に授与しています。

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法華経の説教

写真法華経というお経

お釈迦さまが晩年の8年間に説法されたことが説かれているのが、この「法華経」です。「法華経」は第一章(序品第一)から第二十八章(普賢菩薩勧発品二十八)まで、二十八の物語を通して、悟りの真髄を説き、お経の中の王様といわれる教えです。 法華経の教えとは「この世に生きる者たちの罪や苦しみを取り除き、仏と同じ悟りの世界に導くために、いつもあなたのそばで法を説いる」という仏の慈悲が説かれています。お釈迦さまは、「この世に生きる者は皆、必ず仏に成れる」と約束してくださいました。ですから、このお経を読むことは、仏の智慧と慈悲の心を学び、悟りの世界に近づいていくことになります。あなたも私も、生きる者は皆、お釈迦さまの弟子です。一緒に仏への道を歩いていきましょうという教えです。

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