経王寺について
開運・大黒天

写真経王寺の「開運・大黒天」像

古記録によって、開山・尊重院日静(そんじゅういんにちじょう)上人 が、日蓮聖人の高弟である中老僧・日法(にっぽう)上人作の大黒天立像(丈5寸・約15センチ)を、甲斐国(山梨県)身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ) から江戸(東京)に移し、経王寺に安置したことがわかります。この大黒天像は、のちのちたびかさなる火災から焼失を免れたため「火伏(ひぶ)せの大黒天」 とあがめられ、庶民の信仰を集めることになります。

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甲子祭

写真甲子祭とは、年6回、60日ごと(暦の中にある甲子の日)に行われる大黒さまのお祭りのことです。

甲子の日には、沢山のお供物をお供えし、香を焚き、お経をあげてお大黒さまを供養いたします。経王寺でも甲子の日には『開運火伏大黒天』を、特別にご開帳し法要を営みます。 古来より「大黒さまに香花などをお供えして厚く信仰すれば、大黒さまはその誠意を汲んで、その者に富や禄を 与え、降りかかる厄を払うであろう」と言い伝えられてきました。甲子の日には、大黒さまをご供養するとともに、皆様の諸々の願いを大黒さまにご祈願いたします。
ご自分のお大黒さまをお持ちの方は、『開運火伏大黒天』のご宝前に安置してご祈祷いたしますので、甲子祭ごとにご持参ください。 ご祈祷をご希望なされる方は、当日受付にて所定の申し込み用紙にご記入の上、お申し込みください。参拝の方には、『開運火伏大黒天』のお札を授与いたします。

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新宿山ノ手七福神めぐり

写真七福神めぐりは、元旦から七日までの間に、七福神を安置してある寺社を巡拝して開運を祈る行事

江戸時代は文化・文政年間(1804~29)の頃から盛んになり、各地に七福神めぐりの巡拝路が創設されました。 「新宿山ノ手七福神めぐり」の巡拝路は、年代ははっきりしませんが、昭和中期に入ってから創設されました。新宿区内の山手地区をめぐるもので、全長約八キロメートルのコースです。
経王寺は「大黒天」に指定されました。 この「新宿山ノ手七福神」の寺社では、各寺社が、彩色した七福神像と箱型の宝船を、参詣者に授与しています。 七か所の寺社をめぐって、各寺社のそれぞれの趣に触れながら、七福神像を集めるのも正月ならではの楽しみでしょう。なお経王寺の「開運・大黒天像」は、昭和六十年(1985)七月五日に、新宿区有形文化財に指定されています。
爆笑七福神めぐり→こちらをクリック
新宿山ノ手七福神 公式HPができました。→http://www.shinjuku7fukujin.net/

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